2016年11月6日 週報より報告

【聖書講演会】
☆本日は聖書講演会です。年に2回(初夏と秋)テーマを掲げ、説教者をお招きし、一般向けに聖書の福音を伝える集いを持ちます。賛美をささげる礼拝のスタイルで行います。今回は「聖書に聞く」です。
☆説教者に小川淳司先生をお迎えしています。長野県上田市の上田聖書バプテスト教会の牧師です。27歳の時に初めて教会に行き、イエスキリストを信じ信仰を持つようになりました。2005年に神学校入学、在学時より上田の開拓伝道に携わり、2014年正式に牧師となりました。奥様と2男1女の5人家族です。
☆昨日の聖書講演会に調布教会の中川姉が吉野ご夫妻をお連れし、ご主人が救いの確信を頂きました。青木浩子姉がお連れした友人の吉田さんが救いを受け入れました。トラクトをご覧になり鴨藤さんが、お向いの田辺さんが来会、滝山教会から7名参加されました。

【来会】
☆11月3日(木)聖書講演会で配布されたトラクトをご覧になり、お一人の方が教会においでになりました。主の祝福があるようにお祈りください。

【本日の予定】
☆15時から聖書講演会の最後の集いが行われます。小川淳司先生が引き続き、聖書からお語りくださいます。ご参加ください。

【予定】
☆11月7日(月)来年のキャンプ候補地の下見に行きます。参加者は教会を9時に出発します。
☆11月13日(日)聖餐式および教会会議を行います。教会会議においては通常の各部委員会、会計の報告と、バプテスマ希望者の証(山敷羚奈姉)、転入会希望者の証(大嶺英太郎兄)があります。教会員はご出席ください。

2016年10月30日 ルカの福音書-幼子のように-

まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、はいることはできません。」
ルカ18:17


講解説教No.94
ルカ18章15-17節

 イエスのたとえ話が続いていましたが、ここに来て実際の出来事から、ここのところ続いているテーマである「神の国」について教えておられます。祝福して頂こうと親が子どもたちを連れて来ました。ところが、うるさくてイエスのお話が阻まれるからなのか、弟子たちが叱りました。この時イエスは「子どもたちをわたしのところに来させなさい(来ることを赦しなさい)」と言われました(16)。そのことから最終的にイエスが「こういう人でないと神の国に入れません」と言われたので、「神の救いに預かることができるのはどういう人か?」ということをここで教えておられます。呼び寄せた子どもたちを前に、「神の国はこのような者たちのものです」と言われたことから、幼子のようなものが神の国に入ることが出来ます。素直で純真で、大人のような汚れを知らないものが一般的な幼子のイメージですが、聖書から本質を見ていくならば、それは勝手なイメージです。アダムの罪以来、人間は子どものときから神に逆らい自己中心的です。聖書を良く見てください。幼子とは純真無垢な者ではなくて、神の国を受け入れる者です。神の国を受け入れるとは、イエスによって既に実現している神の支配と救いのわざを信じて受け入れることです。神の国は目に見えません。見えるものはむしろ、痛みや苦しみというサタンの支配です。そういう現実の中でイエスの十字架と復活により救いのわざが既に行われているという福音を受け入れることが、神の国を受け入れることです。大人はそこでいろいろと理屈を言って、納得できる説明を求めます。子どもは神の支配の証拠、十字架、復活の証拠など求めません。子どもは親が言うのだから間違いないと素朴な信頼に生きています。そのように素朴な信頼をもって福音を受け入れる者が神の国の恵みに預かることができるのです。きょうのキーワードは「幼子」です。ある程度親の話を聞くことのできる「子ども」ではなく、お腹がすけば泣き、与えられたミルクを飲むような存在が幼子です。これが示すことは、ただ神の恵みによってのみ神の国が与えられるということです。神のみ前でミルクを求めて泣く赤ちゃんのように、神の恵みをただ求め、あわれみによってそれが与えられるのです。前節の「神さま。こんな罪人の私をあわれんでください」と祈った取税人も自分から何もすることができない幼子です。ただ神のあわれみを受けるほかない幼子なのです。

2016年10月30日 週報より報告

【先聖日の恵み】
☆10月23日(日)港北ニュータウン聖書バプテスト教会の鹿毛愛喜先生とご家族をお迎えしました。日曜学校、礼拝、午後礼拝と聖書のメッセージを取り継いでいただきました。
☆10月23日(日)牧師は仁戸名教会でメッセージの奉仕を行いました。新来者、求道者に福音が伝えられ、修養会ではⅡコリント4章から、①あわれみによる福音の務め、②土の器を用いる神、について語られました。お祈りを感謝します。

【聖書講演会】
☆今週5日(土)15時から、聖書講演会が開催されます。これまでに各地域にトラクトが配布されました。配布先からお問い合わせのお電話も頂いています。また、兄姉がご家族や友人を直接お誘いしていることと思います。来会の約束を頂いているところもあります。神様は私たちの考えやはかりごとを越えて救いのために働きかけてくださるお方です。この方を認めて福音の働きのために続けて祈りましょう。
☆11月6日(日)の日曜学校も聖書講演会として講師にメッセージしていただきます。日曜学校用のトラクトを配布し呼びかけています。子どもたちが集うようにお祈りください。

【本日の予定】
☆本日は第五週のため午後礼拝はありません。
☆昼食後、聖歌隊の練習を行います。聖書講演会で賛美をささげます。聖歌隊の働きが用いられるようにお祈りください。
☆トラクト配布を行います。ご協力ください。

【予定】
☆11月3日(木、祝日)のドルカス会はお休みです。
☆11月5日(土)15時から小川淳司先生を迎えて聖書講演会が行われます。6日(日)は日曜学校、礼拝、午後礼拝と3回説教奉仕をしていただきます。小川先生は5日(土)、教会に宿泊されます。

2016年10月23日 ヨハネの福音書-何を求めているのか-

イエスは振り向いて、彼らがついて来るのを見て、言われた。「あなたがたは何を求めているのですか。」彼らは言った。「ラビ(訳して言えば、先生)。今どこにお泊りですか。
ヨハネ1:38


ヨハネ1章35-42節

「福音の光を持っている私たち」 10/22(土)仁戸名BBC修養会のメッセージより(井口師担当) Ⅱコリント4:1-6

「『光が、やみの中から輝き出よ。』と言われた神は、私たちの心を照らし、キリストの御顔にある神の栄光を知る知識を輝かせてくださったのです。」(Ⅱコリント4:6)天地創造の光と同じように、神は失われた私たちの暗い心にキリストの御顔を輝かせてくださいました。頂いたこの光をどのように扱うかをパウロは教えています。「この務め」(1)、「キリスト・イエスを宣べ伝える」(5)と言っているので、頂いた光は自分のために使うものではありません。7節以降には「福音の光」が「宝」(7)、「イエスのいのち」(10,11)と言い替えられています。それを私たちを通して人々に「明らかに示」していくものと教えているので、福音の光の扱いというのは、宣べ伝えることだとわかります。しかしもし、宣べ伝えていなかったとしたら、頂いた光を私物化しているのであって輝きを失っています。福音の光を宣べ伝えていく大切な姿勢は、あわれみを受けてこの務めに任じられているということです。自分が何か霊的に相応しいものになったから宣教の働きができるのではありません。神のあわれみがなかったらクリスチャンとして生きること(礼拝、奉仕、献身…)さえ赦されていないでしょう。そうであればなおさらのこと、福音の光を宣べ伝える働きに加わることなど決して出来ないのです。神のあわれみによって福音を伝える働きをするということは、救われているクリスチャンであれば誰にでも出来るということです。また自分が弱いということが福音宣教をしていかない理由にもならないと言うことです。高価な油を塗りにイエスのところにやって来た罪深い女も、人前に出ようとしなかったサマリヤの女も、イエスを裏切ったペテロも、ただ主にあわれみを受けたという事実だけをもって、福音を宣べ伝えることをしました。私たちも間違いなく、福音を宣べ伝えることができます。主のあわれみに感謝します。

2016年10月23日 週報より報告

【説教者】
☆本日説教者に鹿毛愛喜先生を迎えています。5歳で信仰告白、中学3年に受浸、高校時代に献身。マルコ14:3を通して伝道者の召命を頂く。2006年神学校卒業し、港北教会の青年担当伝道師として招聘。2014年に按手礼を受け、現在に至る。教会が立ち上げた精神障がい者の作業所「マローンおばさんの部屋」の非常勤スタッフとしても働いておられる。ご家族は奥様ちひろ先生、長女みわざさん(2歳)、長男栄臣さん(5ヶ月)。

【ドルカス会】
☆10月20日(木)ドルカス会主催の「聖書のお話とお料理の会」が行われました。福音を聞いた方々が救いに導かれるように祈りましょう。

【手話ろう会】
☆10月22日(土)港北教会主催の手話ろう会が東京聖書バプテスト教会で行われました。立川教会からも参加しました。

【仁戸名教会説教奉仕】
☆牧師は20日(金)から仁戸名聖書バプテスト教会の修養会、伝道集会の説教奉仕に出かけています。20日(金)には新来者が集い、求道の思いを表明されました。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。礼拝に引き続き、鹿毛愛喜先生が説教されます。
☆清掃後、聖歌隊の練習を行います。
☆トラクト配布を行います。ご協力ください。(平日、ご自宅周辺の配布にもご協力お願いします。)

【予定】
☆10月25日(火)、26日(水)神学校でオープンカレッジが行われます。「宣教学特別講義(4講)」として奥村明郎師(佐倉教会、宣教学教師)が担当されます。

2016年10月16日 ルカの福音書ー自分を低くされるか、高くされるかー

あなたがたに言うが、この人が、義と認められて家に帰りました。パリサイ人ではありません。なぜなら、だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるからです。
ルカ18:14


講解説教No.92
ルカ18章9-14節

このたとえの結論は「自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされる」(14)です。「自分」という言葉がくり返し使われているキーワードとなりますが、イエスが問題とされているのは『自分のことをどう見るか(自己評価)』です。「パリサイ人」は律法を厳格に守り、正しい生活を送っていた人です。誰もが神のみ前に出て祈るのに相応しい人と見られていました。彼の祈りは「感謝」でした。その内容は、自分が罪人とは違う生き方が出来ていること、献金など自分の信仰の行いが出来ていたことへの感謝です。「取税人」は異邦人に加担する裏切り者、罪人の代表と見られていた人です。彼の祈りは「赦し」を請うことでした。この取税人が義と認められました。彼の祈りが聞かれ罪が赦されたのです。一方パリサイ人は義とされませんでした。つまり彼は神に罪人と宣言されたということです。なぜでしょう?パリサイ人の見つめていたものは取税人を含むいわゆる罪人たちです。それと、そういう罪人たちとは違う自分自身をも見つめていました。つまり彼は他人と自分ばかり見て、神のほうは一つも見つめていなかったのです。彼の「心の中の祈り」は「自分自身に向かって祈った(直訳)」ものであって、根本的な問題があります。祈りではないということです。一方取税人の目には周囲の人はひとりも入っていません。ただ神に赦しを乞うことであって、目を天に向けていないのではなく、彼には神しか見えていないのです。取税人は宮の隅っこで、パリサイ人は中央で祈ったことでしょう。しかし神のみ前に立っていたのは取税人です。パリサイ人は神のみ前にいません。人の前にいます。この両者の違いが自分を高く評価するか、低く評価するかという違いを生んでいます。人の前、つまり人間同士の比べ合いに生きている限り、私たちは常に自分を高く評価されたい者であり続けます。大切なのは神のみ前に立つことです。その方がさばきをなさる方だと知る者はおのずとみ前に立つことができます。

2016年10月16日 週報より報告

【部会】
☆10月15日(土)青年会でたこ焼パーティーが行われ、楽しい交わりの時を持ちました。

【トラクト】
☆聖書講演会のトラクトが完成しました。9千枚を3週間で配布する予定です。福音を知る確かなきっかけとなり、新来者が集うことを願いながら配布しましょう。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。聖書が教える健康法を、肉体と霊のつながりに着目しながら学びます。
☆清掃後、聖歌隊の練習を行います。
☆トラクト配布を行います。ご協力ください。

【予定】
☆10月20日(木)10時から聖書のお話とお料理の会(ドルカス会主催)を行います。新来、再来される方々が福音を信じることができるようにお祈りください。
☆10月21日(金)~23日(日)牧師は仁戸名教会で説教奉仕です。21日午前(女性向け)、23日午前(礼拝)は「あなたの人生を輝かせる福音の光」として伝道メッセージ、22日午後、23日午後は「福音の光を持っている私たち」としてクリスチャン向けの修養となっています。お祈りを。23日(日)の日曜学校、礼拝、午後礼拝の説教者は鹿毛愛喜師です。

【諸教会、神学校】
☆10月10日(月)桶川聖書バプテスト教会の独立式が行われました。立川教会からお祝い金をささげました。
☆10月22日(土)14時から東京聖書バプテスト教会で「手話ろう会」が行われます(主催:港北教会)。詳しくは啓示版を。
☆10月25日(火)、26日(水)神学校でオープンカレッジが行われます。「宣教学特別講義(4講)」として奥村明郎師(佐倉教会、宣教学教師)が担当されます。