2014年8月17日 週報より報告

【全国聖会の祝福】
☆8月14、15日、浜松で全国聖会が行われました。日本宣教60年が経過し、全国に90以上のBBF諸教会が建てられ、海外には宣教師たちを派遣するに至りました。説教者には60年前にアメリカから福音を携えて来たラージャス師をはじめ、その福音によって最初の牧師となった(神学校第一期生)斉藤一彦師、望月次郎師らが取り次ぎました。教会の高齢化、牧師継承問題、青年献身者の減少の課題を抱える今、原点であるはじめの愛に戻ることが、それぞれ語られました。64教会、774名が参加しました。

【礼拝説教】
☆本日から礼拝説教はルカの福音書です。福音の恵みを感謝しつつ、イエスの弟子として、イエスのおしえをしっかりと受け取っていくことに重点を置きます。主はご自分のおしえを行なっていく弟子を求めておられます。

【本日の予定】
☆礼拝後、全国聖会参加者から報告と証しがあります。
☆14時から午後礼拝を行います。詩篇からみことばが語られます。
☆清掃後、聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆8月のドルカス会は夏休みです。
☆9月20日(土)、21日(日)牧師は鳥取県の松江聖書バプテスト教会(柳谷先生)の伝道集会に招かれています。掲示されている松江教会の伝道報告を読み、祈りに覚えてください。

【フェローシップ】
☆「神学校だより」が届いています。